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[翻訳] 誰もがすべての知識を得る権利がありますか?

Nagaraja

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Nov 2, 2022
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276
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Japan
投稿者 HP. Hoodedcobra666 » 2022年5月5日(木) 8:32 am

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フォーラムメンバーが書きました。

…しかし、明確でないのは、知識を共有しないことが悪いことなのか、それとも、誰もがすべての知識を得る権利があるのか、ということです。

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この議論は以前からフォーラムで行われており、不変のものです。

簡単な答えは、誰にも何かを得る権利はなく、特に知恵や知識はそうであるということです。権利とは、デフォルトで何かを得る権利があることを意味します。「ただそれだけ」のことです。知識はそれ自体に層とレベルがあり、これらの層は努力と時間によって受け取られるものです。

すべての人間、そしてJoSはこの考えを念頭に置いて前進しており、この霊的知識のすべてにアクセスできる可能性がなければならないので、すべての人に開放し、この状態を維持することを追求しています。このアクセス権とその使い方、あるいは瞑想の仕方が、その人がどれだけ進歩して、この知識をどのように応用するか、さらに前進できるかを決める基礎となります。

このように、ここでは実力と個人の努力が必要なのです。さらに奇妙なことに、すべての知識は伝達することができます。しかし、それを理解するレベルにないために、理解されないことがあります。

この数年、私は、例えば、神々に近づき、自分の人生を前進させるために必要なメンタリティーを説明し、定式化してきました。私は知らなかったのですが、これはまさに、より高いレベルの理解を得るための最も基本的な構成要素であり、古代の学校でも同じような手順で行われていたのです。

しかし、この作業自体は、この理解に触れるだけであり、その応用ではありません。時には、理解さえも得られないことがあります。なぜなら、私たちはどんな知識であっても、そのメリットを得ようとしなければならないからです。誰もが、この世界では派手な化学の授業がしたいのであって、勉強の材料が欲しいわけではありません。しかし、勉強のレベルに伴って、残りは必ずやってきます。

知識もまた、人や集団に属するものであり、他に属するものではありません。例えば、私たちの儀式やJoSのものは、JoSに属するものですが、より多くの人々に広まっています。私たちはアクセスを拒否しているわけではありません。しかし、例えば、人は自分自身が成長することを否定します。

私たちの社会では、「チャンスがない」と自分自身に嘘をつきます。しかし、ほとんどの人が努力不足で失敗しているのは、いつの時代も同じです。努力と知識は、チャンスに取って代わることができます。

上記は二通りの人がいます。さて、もし本当に意識的な状態で読んでいたなら、私は多くの人々を圧制している問題に対する重要な解決策を与えたことになります。しかし、誰が耳を傾け、応用するでしょうか?そうする人は、どんな知識でもそれに値する地位を得ます。そして何よりも、これを応用する人です。

上記は両極端の間の微妙なバランスであり、誰もがすべての知識を得るに値するという虚偽は現実に当てはまりません。もしあなたが誰かのように苦労したり、同じ時間を投資したり、同じレベルの理解を持っていないなら、単に同じことを知れというのは無理な話です。

そのために、私たちは知識を共有します。JoSは共有という考えで成り立っています。そのことが、そこにいるすべての人にとって、物事をより良くするのです。

その一方で、人々が自分のレベルに応じて、より多くの理解を得られるように門を開いておかなければなりません。古代の世界では、万人が知っている知識と、基本的に実力さえあれば自分も得られる少数派の知識とが明確に分けられていたのです。

JoSでは、たとえすべての知識が開かれていたとしても、その知識を本当に開くのは、神々を理解し、神々と協力し、瞑想し、ハートを開くことなのです。そうでなければ、すべての知識は空虚に陥ってしまいます。

人類が成長し、時間が経ち、より安全な領域に入るにつれ、神々は知識を授けるようになります。ここでも、このルールが適用されます。私たちもある意味、全体として決定要因なのです。「向こう側」の他の文明は、全体的に理解の他のレベルにあります。

少し前に、私は「偶然」別の惑星にアストラル投影を行いました。最近の歴史上、非常に重要で有名な科学者が今そこにいて、完全に生きていました。この場所は、ファンタジーを刺激しないでください、ここと同じくらい生き生きとしていました。彼はそこで、この星ではできないような発明を進めるためのあらゆる空間を手に入れていました。それは、私たちの理解を超えて進化させることができた、この惑星が許さなかった発明でした。私たちは愚か者でいることで精一杯でした。もしかしたら、将来、またその機会が訪れるかもしれません。

私は様々な不思議なもの、サイキック・コミュニケーションを引き起こす技術、神々と極めて正確に交信するための文字通りの装置を見せられました。簡単そうに見えても、それは正反対で、私の理解を超えるものでした。神々のレベルどころではない、まったく別の次元のものだったのです。

それは、私がどんなに礼儀正しくても、どんなに良い人であっても、今の私たちのレベルは、この存在たちのレベルには到底及ばないということでした。この星にいることさえ「簡単」ではなく、長くはいられませんでした。アガレスというデーモンとコミュニケーションしていたのですが、彼女は丁寧に、あなたはまだ準備ができていないことがわかりますか、と言いました。この意味は、人はまだ準備ができていないだけだということです。

これ以外には何もありません。私はこの現実を受け入れました。もしかしたら、将来は違うかもしれません。しかし、多くの狂人と、いかに多くの人が自らをスターシード(とナッツと私は付け加えるかもしれない)と呼ぶか、そしてこれらすべてを考えて、私は、文化的な狂気を避けるために、上記の経験の多くを意図的に隠してきました。

(訳者注:nutには「木の実」と「変わり者、狂人」の意味がある。)

古代の学校に戻ると、より高い階層の知識を共有することは死によって罰せられました。なぜなら、知識の中には、無闇に与えると破滅的な症状を引き起こすものがあるからです。しかし、ある知識を共有しないこと、またそれを広めないこと(JoSのように)もまた、大きな呪いと考えられたようです。

敵のデマは、このような高次の知識の誤った取り扱いに基づいています。ある種のブリーディング・ハート(大げさに同情する人)たちは、口をつぐむことができなかったのです。今、全人類は敵の害虫と長い間苦しまなければなりません。

最後に、HPSマキシンの沈黙に関する投稿を読まなければなりません。沈黙も話すことも、その時代と知恵の中で必要なことです。

-High Priest Hooded Cobra 666

オリジナル記事
Is Everyone Entitled To All Knowledge?
https://www.ancient-forums.com/viewtopic.php?f=5&t=71372

翻訳者:OwltheD
 

Al Jilwah: Chapter IV

"It is my desire that all my followers unite in a bond of unity, lest those who are without prevail against them." - Satan

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