投稿者 HP. Hoodedcobra666 » 2021年10月16日 3:19 pm
この世に最も大きなダメージを与えてきた最初の、そして第一のアイデアと概念は、敵とユダヤ人によって推進されてきたものです。主に、この思想は、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教の基礎となっています。
具体的にどのような考えなのかというと、この言葉に集約されます。「この世は邪悪である」。
この倒錯した考えは、人間に様々な精神的な病をもたらしました。否定やケアの欠如、人間の存在理由がないという感覚を生み出しました。
古代の神秘主義者や瞑想の達人たちは、この世界が「すべて」ではなく、物質の世界は、レベルや層を持つ別の大きな世界の一部であることを知っていました。人間はこの世界と、広くアストラル面と呼ばれる世界の両方に存在すると認識していました。
トートの教えは「上のように下のように」というもので、下の世界と上の世界の結びつきを示しています。人間の内的な側面と外的な側面は同じであって両方です。私たちは霊であり、物質であるのです。私たちは物質である霊であり、霊である物質でもあります。
ここでのトートの発言は、外界はある意味で私たちの内なる世界の現れであることを意味しています。自分の内なる小宇宙の大宇宙的な表現である外界を非難することは、基本的に人間の魂や人間の状態を憎むことになります。世界を憎むということは、自分自身をも憎むということです。もし私たちがこの世界がなくなることを望むなら、事実上、私たち自身がこの世界からなくなることを望むことになります。
「上のように下のように」。このようにして、トートもまた、私たちの神々とともに、私たちの内なる小宇宙を正し、宇宙の法則を通して外なる大宇宙に現れる霊的知識を共有したのです。そして、宇宙の法則を通して、私たちの外側の大宇宙に現れます。この完璧さの限界は、私たち自身の意識の限界です。トートは、私たちの存在レベルは、人類である私たち自身の手にかかっていると説きました。外界を憎むことは、自分自身を憎むことであり、それは私たちの「上」の「下」なのです。
現代物理学は、暗黒時代の「キリスト教」のドグマを破壊しました。このドグマとは、私たちの世界は「粗雑な物質」であり、したがって「邪悪な物質」であるという、ユダヤ人の捏造された粗雑で野蛮なアイデアに基づいていました。ミステリースクールなどで書かれたもののような古代の書物でも、私たちの世界を「物質」の世界や「物質的な牢獄」などと、聖書やコーランのような狂気に言及しているものはありません。
私たちの世界は、振動し、音と光に基づいた、生きている世界であり、一般的な宇宙の一部であり、その中でより高密度な側面であると理解されています。現代物理学と量子物理学は、このアイデアを理解しています。この世界は、実際には「粗雑な物質」ではなく、粒子、音波、パターン、そして本質的には波である光のさまざまな形成です。私たちは、宇宙の光の一部であり、そのレベルの一つに生きているのです。
「人生は一度きり」「世界は邪悪だ」という考えは、貪欲、破壊、野蛮、そして何よりも、他の生物や私たちの行動、そして最終的には私たちの世界に対して無頓着な態度という考えを生み出しました。私たちは、物理的なものだけでなく、形而上学的なものについても嘘をつかれてきました。
この世界に関心を持った人々が、何かをプラスにしてくれたのです。このような状況から目を覚まし、この世界に関心を持ち始めた特定の人々がいなければ、人類は木の上に住む猿にすぎなかったでしょう。
この精神的に病んだ敵のアイデアがもたらした形而上学的な成果は、多くの人々が偽の「人工知能の世界」や「バーチャルリアリティ」へのさまざまな形の妄想的逃避を生み出していることであり、文字通りポッドに住みたいと語る人もいます。
これらの人たちは、この世のことは何も知りませんが、次の世界に乗り出そうとしています。キリスト教の司祭が死後の世界に行くのが好きだったように。腐敗した新しい神権は、その仮面を変えましたが、そのレトリックは変わりません。イエスの天国は、今やAIの「天国」、あるいはそれに近いものになっています。これらはすべて、人間の基本的な恐怖心を利用したもので、この世は悪であるという同一の主要な嘘に基づいています。
また、多くの人がこの世界から逃れたいと思っていることにも表れています。そもそもこの逃避主義が、この世界を「逃避」しなければならないディストピアにしてしまったのです。ますます多くの人がこの世界に関心を持つことをやめ、最も堕落した人たちの手に委ねて、残りの人たちのために物事を管理するようになっています。
そして、これらの人々は、人間を生きた工場の燃料のようなものにして、ポッドの中で暮らし、「環境に優しい」虫汁ゼリーを静脈注射し、偽の3D視覚刺激装置にみすぼらしくつながれるようにしたいと、今、誇らしげに宣言しているのです。ここでマトリックスの暗示は明らかです。
神々のようになるはずだった人間を化石燃料に変えてしまうことが、彼らの自慢の計画なのです。いずれにしても、宇宙人に突き動かされた彼らは、人類に「この世を去れ」と言い続けていますが、同時に「神になる能力を置いていけ」とも言っています。それが彼らの目的であり、目標です。人類を永遠に盲目にしておくために。
上記の状態がさらに進み、この弱さが自ら進行すればするほど、この病気は広がり続けるでしょう。人々がこの世に関与しなくなればなるほど、私たちの世界は価値のないものになっていきます。無価値になればなるほど、多くの人が必死になって「それから逃れよう」とし、「それから逃れよう」とすればするほど、この世界は無価値になっていくのです。
無益なサークルは否定されて終わるのではなく、人々が霊的に目覚めることで終わります。この世界は救われるべきで、私たち自身がそれを成し遂げていくのです。
敵の教義によって作られた、多くの人々のお互いとこの世界に対する無頓着さは、人々が自分の行動を考えたり、瞑想したり、身体を作ったり、お互いやこの世界を大切にするために必要な成熟した責任感をなくすことによって、人類を徐々に破滅させてきました。
科学や目の前の現実を否定することは、人生を憎む独断的な敵の「宗教」のアイデアによってもたらされたものでもあります。特にユダヤ人は、このアイデアの中心的な創造者でありながら、自分たちの文化からこれを排泄し、異邦人に最大のダメージを与えるためにこれを押し付けました。これが文明の中にどれだけ吸収されているかで、その文明が崩壊することを確認します。
最も強い人間は、このアイデアを消費しなかった人間ですが、その影響から逃れることはできませんでした。このウイルスの蔓延は、異邦人に多くの損失をもたらしました。肉体的にだけでなく、文化的にも、芸術的にも、精神的にも、さらには種としての我々の質にまで影響を与えました。ユダヤ人は存在することに忙しく、異邦人は現実には何も経験することのない、Zuccerborgの望む「VR（バーチャルリアリティー/仮想現実）」の中で生きることに忙しいのです。
現実の繋がりを断ち切り、この世界への美しさに気づくことで、すでに否定している人たちは、その否定をさらに倍増されます。
上記の考えの基盤は、神はいないという信念と、人間がその高次の霊的本能から切り離されることを促進します。これは、人間が自分自身と自分の基盤を否定するために起こりますが、同時に人間の魂の木の根っこである物質領域も否定することになります。人間はまず物質の上に存在し、それから上へと成長していくのです。
現実と地上のものへのルーツを断ち切ることで、私たちはまた、高次の領域とのつながりも失ってしまったのです。魂を持たない人間のニヒリズムが、生命や世界の重要性に対する理解を一般的に欠くレベルにまで広がったために、高次の存在とのつながりが断たれたのです。
森林破壊、他の動物や自然全体の破壊、人間同士のゴミのような扱い、違いを維持するのではなく融解してしまうこと、盲目と無知の悪癖など、これらの病気のようなアイデアがベースとなって人類に蔓延しています。「世界は重要ではない、世界は邪悪だ、ネクストライフ（あの世）のために生きよう、人生は一度きりだ」。
ネクストライフ（あの世）のために生きるという考えは、一度しか生きられないという考えを反映しています。どちらも実存的なニヒリズム、存在の否定、現在の瞬間と存在への憎しみに基づいており、強固なものとなっています。どちらも世界に血を流す破壊的な不均衡を構成しています。
私たちの世界は、偽のスピリチュアリストと病的な経験主義者によって破壊されました。ある意味では、この世界と「邪悪」に対して最も大きな声で反対を唱えた人たちが、この悪を調達し、作り出してきました。この思想が人類にもたらした否定は、人類が作ろうとしてきたものをすべて破壊しました。
霊的サタニズムは、このバランスの崩れを癒します。霊的サタニズムの下では、人々は天と地の両方に向かって再接続し、人類は再び完全で本物になるでしょう。
私たちは、人類の精神を癒すための先駆者です。私たちはこのことを説き、誇りを持って宣伝しなければなりませんが、残念ながら、眠っている人々の中では安全な方法で行わなければなりません。彼らは永遠に眠っているわけではありません。私たちが目を覚ませば、次第に多くの人々が目を覚ますでしょう。
人々を知識の光に導き、無知の空虚さから解放するのです。
-High Priest Hooded Cobra 666
この世に最も大きなダメージを与えてきた最初の、そして第一のアイデアと概念は、敵とユダヤ人によって推進されてきたものです。主に、この思想は、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教の基礎となっています。
具体的にどのような考えなのかというと、この言葉に集約されます。「この世は邪悪である」。
この倒錯した考えは、人間に様々な精神的な病をもたらしました。否定やケアの欠如、人間の存在理由がないという感覚を生み出しました。
古代の神秘主義者や瞑想の達人たちは、この世界が「すべて」ではなく、物質の世界は、レベルや層を持つ別の大きな世界の一部であることを知っていました。人間はこの世界と、広くアストラル面と呼ばれる世界の両方に存在すると認識していました。
トートの教えは「上のように下のように」というもので、下の世界と上の世界の結びつきを示しています。人間の内的な側面と外的な側面は同じであって両方です。私たちは霊であり、物質であるのです。私たちは物質である霊であり、霊である物質でもあります。
ここでのトートの発言は、外界はある意味で私たちの内なる世界の現れであることを意味しています。自分の内なる小宇宙の大宇宙的な表現である外界を非難することは、基本的に人間の魂や人間の状態を憎むことになります。世界を憎むということは、自分自身をも憎むということです。もし私たちがこの世界がなくなることを望むなら、事実上、私たち自身がこの世界からなくなることを望むことになります。
「上のように下のように」。このようにして、トートもまた、私たちの神々とともに、私たちの内なる小宇宙を正し、宇宙の法則を通して外なる大宇宙に現れる霊的知識を共有したのです。そして、宇宙の法則を通して、私たちの外側の大宇宙に現れます。この完璧さの限界は、私たち自身の意識の限界です。トートは、私たちの存在レベルは、人類である私たち自身の手にかかっていると説きました。外界を憎むことは、自分自身を憎むことであり、それは私たちの「上」の「下」なのです。
現代物理学は、暗黒時代の「キリスト教」のドグマを破壊しました。このドグマとは、私たちの世界は「粗雑な物質」であり、したがって「邪悪な物質」であるという、ユダヤ人の捏造された粗雑で野蛮なアイデアに基づいていました。ミステリースクールなどで書かれたもののような古代の書物でも、私たちの世界を「物質」の世界や「物質的な牢獄」などと、聖書やコーランのような狂気に言及しているものはありません。
私たちの世界は、振動し、音と光に基づいた、生きている世界であり、一般的な宇宙の一部であり、その中でより高密度な側面であると理解されています。現代物理学と量子物理学は、このアイデアを理解しています。この世界は、実際には「粗雑な物質」ではなく、粒子、音波、パターン、そして本質的には波である光のさまざまな形成です。私たちは、宇宙の光の一部であり、そのレベルの一つに生きているのです。
「人生は一度きり」「世界は邪悪だ」という考えは、貪欲、破壊、野蛮、そして何よりも、他の生物や私たちの行動、そして最終的には私たちの世界に対して無頓着な態度という考えを生み出しました。私たちは、物理的なものだけでなく、形而上学的なものについても嘘をつかれてきました。
この世界に関心を持った人々が、何かをプラスにしてくれたのです。このような状況から目を覚まし、この世界に関心を持ち始めた特定の人々がいなければ、人類は木の上に住む猿にすぎなかったでしょう。
この精神的に病んだ敵のアイデアがもたらした形而上学的な成果は、多くの人々が偽の「人工知能の世界」や「バーチャルリアリティ」へのさまざまな形の妄想的逃避を生み出していることであり、文字通りポッドに住みたいと語る人もいます。
これらの人たちは、この世のことは何も知りませんが、次の世界に乗り出そうとしています。キリスト教の司祭が死後の世界に行くのが好きだったように。腐敗した新しい神権は、その仮面を変えましたが、そのレトリックは変わりません。イエスの天国は、今やAIの「天国」、あるいはそれに近いものになっています。これらはすべて、人間の基本的な恐怖心を利用したもので、この世は悪であるという同一の主要な嘘に基づいています。
また、多くの人がこの世界から逃れたいと思っていることにも表れています。そもそもこの逃避主義が、この世界を「逃避」しなければならないディストピアにしてしまったのです。ますます多くの人がこの世界に関心を持つことをやめ、最も堕落した人たちの手に委ねて、残りの人たちのために物事を管理するようになっています。
そして、これらの人々は、人間を生きた工場の燃料のようなものにして、ポッドの中で暮らし、「環境に優しい」虫汁ゼリーを静脈注射し、偽の3D視覚刺激装置にみすぼらしくつながれるようにしたいと、今、誇らしげに宣言しているのです。ここでマトリックスの暗示は明らかです。
神々のようになるはずだった人間を化石燃料に変えてしまうことが、彼らの自慢の計画なのです。いずれにしても、宇宙人に突き動かされた彼らは、人類に「この世を去れ」と言い続けていますが、同時に「神になる能力を置いていけ」とも言っています。それが彼らの目的であり、目標です。人類を永遠に盲目にしておくために。
上記の状態がさらに進み、この弱さが自ら進行すればするほど、この病気は広がり続けるでしょう。人々がこの世に関与しなくなればなるほど、私たちの世界は価値のないものになっていきます。無価値になればなるほど、多くの人が必死になって「それから逃れよう」とし、「それから逃れよう」とすればするほど、この世界は無価値になっていくのです。
無益なサークルは否定されて終わるのではなく、人々が霊的に目覚めることで終わります。この世界は救われるべきで、私たち自身がそれを成し遂げていくのです。
敵の教義によって作られた、多くの人々のお互いとこの世界に対する無頓着さは、人々が自分の行動を考えたり、瞑想したり、身体を作ったり、お互いやこの世界を大切にするために必要な成熟した責任感をなくすことによって、人類を徐々に破滅させてきました。
科学や目の前の現実を否定することは、人生を憎む独断的な敵の「宗教」のアイデアによってもたらされたものでもあります。特にユダヤ人は、このアイデアの中心的な創造者でありながら、自分たちの文化からこれを排泄し、異邦人に最大のダメージを与えるためにこれを押し付けました。これが文明の中にどれだけ吸収されているかで、その文明が崩壊することを確認します。
最も強い人間は、このアイデアを消費しなかった人間ですが、その影響から逃れることはできませんでした。このウイルスの蔓延は、異邦人に多くの損失をもたらしました。肉体的にだけでなく、文化的にも、芸術的にも、精神的にも、さらには種としての我々の質にまで影響を与えました。ユダヤ人は存在することに忙しく、異邦人は現実には何も経験することのない、Zuccerborgの望む「VR（バーチャルリアリティー/仮想現実）」の中で生きることに忙しいのです。
現実の繋がりを断ち切り、この世界への美しさに気づくことで、すでに否定している人たちは、その否定をさらに倍増されます。
上記の考えの基盤は、神はいないという信念と、人間がその高次の霊的本能から切り離されることを促進します。これは、人間が自分自身と自分の基盤を否定するために起こりますが、同時に人間の魂の木の根っこである物質領域も否定することになります。人間はまず物質の上に存在し、それから上へと成長していくのです。
現実と地上のものへのルーツを断ち切ることで、私たちはまた、高次の領域とのつながりも失ってしまったのです。魂を持たない人間のニヒリズムが、生命や世界の重要性に対する理解を一般的に欠くレベルにまで広がったために、高次の存在とのつながりが断たれたのです。
森林破壊、他の動物や自然全体の破壊、人間同士のゴミのような扱い、違いを維持するのではなく融解してしまうこと、盲目と無知の悪癖など、これらの病気のようなアイデアがベースとなって人類に蔓延しています。「世界は重要ではない、世界は邪悪だ、ネクストライフ（あの世）のために生きよう、人生は一度きりだ」。
ネクストライフ（あの世）のために生きるという考えは、一度しか生きられないという考えを反映しています。どちらも実存的なニヒリズム、存在の否定、現在の瞬間と存在への憎しみに基づいており、強固なものとなっています。どちらも世界に血を流す破壊的な不均衡を構成しています。
私たちの世界は、偽のスピリチュアリストと病的な経験主義者によって破壊されました。ある意味では、この世界と「邪悪」に対して最も大きな声で反対を唱えた人たちが、この悪を調達し、作り出してきました。この思想が人類にもたらした否定は、人類が作ろうとしてきたものをすべて破壊しました。
霊的サタニズムは、このバランスの崩れを癒します。霊的サタニズムの下では、人々は天と地の両方に向かって再接続し、人類は再び完全で本物になるでしょう。
私たちは、人類の精神を癒すための先駆者です。私たちはこのことを説き、誇りを持って宣伝しなければなりませんが、残念ながら、眠っている人々の中では安全な方法で行わなければなりません。彼らは永遠に眠っているわけではありません。私たちが目を覚ませば、次第に多くの人々が目を覚ますでしょう。
人々を知識の光に導き、無知の空虚さから解放するのです。
-High Priest Hooded Cobra 666
